◎人権政策課長（松月章浩） 契約の履行の際に２点指摘が、内部監査のところでございまして、こちらの公募型プロポーザルの実施に伴いまして、まず、１点目、委員御指摘の最終的に最後まで同じ点数であった場合の決定方法について、実施要領についての定めがなかったということで、プロポーザルをするときに、ＡＢＣＤということで項目が４つございまして、提案内容、業務実施体制、会社の概要及び業務実績、見積額についてということで
125 ◯佐藤伸彦危機管理監 備蓄倉庫の運用につきましては、これまで内部監査による指摘なども踏まえて、改善を重ねてきたところでございますが、今後も引き続き、いただいた御意見や先進事例などを参考にしながら、改善を重ねてまいります。
もちろん職員一人一人の責任を否定していませんというて、わざわざ書いてくれているけれども、やっぱり市長の対応というのが、これの内部監査制度の、内部統制制度の成否を決めるもんやというふうに言われています。 ちょっとその辺のところで、市長として、このくみとり券の事件を経て、給料引き下げますとか、いろんなことは述べておられますけれども、もう一度その点についてお答え願いたいというふうに思います。
また、２、国際医療交流拠点づくり、地域活性化総合特区の活用及び協力では、引き続き外国人患者への医療サービスの充実を図り、３、コンプライアンスの推進では、第３期計画の重点事項として、内部監査の強化のほか、業務マニュアルやリスク対応マニュアルの整備を行い、リスク管理を推進するとともに、情報セキュリティー体制の強化に取り組み、内部統制の充実を図ること及び業務マニュアル等の整備に係る目標行程を明記しております
そのためにはここには外部監査も内部監査も、いろいろあるねんけども、これかて信用でけへんねん。皆さんから提出されて、これ調べてくださいというようなんを出されて監査すんねや。ほんとに調べたかったら違うことやらなあかんねん。監査いうのは独立してんねん。議会と一緒や。これ、今先ほど述べていただきましたけども、今後強化策をしていきますと、こう言うてはんねんけども、どんな強化策しはるの。
第２期のアクションプランにおきましては、研修の実施、内部監査等の実施、業務マニュアルの整備などの従前の内容を引き継ぎつつ、取り組みに一定の結果が生じたものは削除したり、新たに取り組むべきことは項目を追加するなどして運用方法の改定を行っております。 そして、従前から行っている取り組みの一つに、ミス・ヒヤリハット等事例の共有がございます。
そういう中で研修の充実でございますとか、内部監査の徹底、また、公益通報制度の周知徹底なども図ってまいっております。こういう形で市全体のコンプライアンスというものを引き続き着実に進めていって、信頼回復につなげてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。 ○議長（土井昭） 山本一男議員。 ◆５番（山本一男） 今までいろいろやられているのはわかっているんです。それは評価いたします。
公益通報保護制度は、平成18年４月に公益通報保護法が施行され、その目的は内部の職員等からの法令違反等に関する通報を適切に処理し、公益通報者の保護を図るとともに、行政機関の法令遵守を推進することとされていまして、内部監査機能の強化及び組織の自浄作用の向上につながることが期待されている制度です。
大阪市設瓜破・服部・北・南霊園及び大阪市立服部納骨堂）報告監30の第22号 平成29年度公の施設の指定管理者監査等結果報告の提出について （大阪市立住まい情報センター）報告監30の第23号 例月出納検査結果報告の提出について報告監30の第24号 例月出納検査結果報告の提出について報告監30の第25号 平成29年度随時監査等結果報告の提出について （各所属が実施する内部監査等
さらに、推進本部では、３カ年のアクションプランを策定し、コンプライアンス研修やリスクマネジメント研修の実施、会計事務や情報セキュリティの内部監査などの実施、業務マニュアルの整備など、計画的にコンプライアンスの推進に取り組んできたところでございます。 このように、コンプライアンスの徹底に全庁挙げて取り組んでいる中で不祥事が発生していることは、まことに痛恨のきわみでございます。
具体的にこの３年間の中で１回評価ということでしたけれども、内部監査とかいうのは、前の指定管理をするときとかというのは、中でのそういった三者協議みたいな、そういうのはあったと思うんですが、そういうことはされていなかったんですかね。その点１点です。
包括外部監査と内部監査の中間的なものと捉えたらいいのか。これも費用がかかるんですよね。その辺のところをどういうふうに御認識されていらっしゃるんでしょうか。
また、コンプライアンスアクションプランに沿って、各種マニュアルの整備、チェックリストを活用した点検、複数人によるチェック、全庁共通事務所管課による内部監査、ミス・ヒヤリハット事例や定期監査・内部監査での指摘事項の庁内ネットへの掲載等、不正や誤謬ミスの防止など、一定のリスクの未然防止につながっているものと考える。
さらに、この間の議論の中で、市の対策の１つとして、特定個人情報の取り扱いに関する内部監査の実施を予定していますとも答弁しているわけですが、これは実施されたのか、また、実施内容の詳細についても答弁を求めます。 １問目、以上です。 ○上田嘉夫議長 田川市民文化部長。 （田川市民文化部長 登壇） ○田川市民文化部長 条例提案の経過と目的についてでございます。
また、これら情報セキュリティ対策を機能させ、改善を実施していく上での内部監査として、各部局で管理運営する情報システムの自己点検を実施し、本市の情報統括管理者である副市長を筆頭とした情報セキュリティ委員会への報告を義務づけ、この報告をもとに同委員会が１０４項目の観点に基づく評価を繰り返し行いながら、庁内のセキュリティレベルの維持・向上に努めています。 以上でございます。
なお、ＩＣＴ地域マネジャーの派遣については、過去にモバイル端末による地域案内観光情報発信事業の関係や情報セキュリティー内部監査アドバイザーとして派遣を依頼し、活用してまいりました。ただ、現在のところ派遣の依頼については特に予定をしておりません。 私からの答弁は以上でございます。 ○副議長（通堂義弘） 教育次長。
そんだけ決算の指摘を、外部監査の指摘を、内部監査の指摘を守ってくれてないねん。市長さんにこれ守ってくれはりますか言うたら、鋭意努力しますと、こう言いはると思うわ。そうですね市長、守ってくれはりまっか。
また内部監査で指摘された分もあるわね。これは全部指摘の内容を踏まえて改善していただきましたかな。細かい一つ一つを聞いていったら時間がないので、決算というのは済んだやつを皆さんに聞くねんけども、外部監査で指摘された、これはどれだけあって、どれだけ改善されたか。うちの内部監査で指摘された、どこまで改善されたか。これは２７年の決算に反映してもらわなあかんわな。これはわかりますか。総括にみんな載ってある。
206 ◯妹尾正信議員 内部監査の指摘、理由については一定理解いたしました。 しかし、そのほかにも、廃業などにより売りさばき人から返却されたごみ処理証紙が焼却処分されていた経緯を示すものがないなど、適正な管理が行われていませんでした。このような管理が継続して行われているようであれば、不正使用される可能性も否めません。
今そこでは内部監査ということで監査を進めているとこではありますが、今こういう状態で出てきている、それはやはり豊能町の議員として、丸かペケかをここでいうべきであります。私は賛成です。施設組合の議員の意見交換会の中でも、管理者あるいは田中町長は処理はできましたと宣言してくださいました。それについての支出も認めたということで、会計管理者からも説明を聞いております。